試合開催時におけるアリーナ内の温度管理について

7月に開幕した2022-23日本ハンドボールリーグも残りわずかとなり、3月に開催予定の「プレーオフ」への出場権獲得に向け、熱戦が各地で繰り広げられています。

さて、今シーズンまでの日本ハンドボールリーグでは、酷暑や酷寒のアリーナ環境の中、試合を開催せざるを得ない場合があり、選手や来場者の方々には多大な負担をかけてまいりました。

このような状況下でハードなプレーを強いることは、競技者の観点からも身体の安全にも及びかねない状況であり、また競技レベル向上にも悪影響を及ぼす環境であったと考えております。

そのため、日本ハンドボールリーグでは「選手ファースト」「ファンファースト」に立ち、「試合開催時におけるアリーナ内の温度管理について」のルールを整備することとなりましたので、お知らせいたします。


【ルールの詳細】

JHL規約第21条第2項第14号「アリーナ内を適切な温度に保つための空調」の無いアリーナ(以下、「空調の無いアリーナ」)での開催をする場合において、以下の対応をとることを実行委員会、理事会で決議いたしました。
なお、本ルールに関する条項をJHL規約に定めるべく、今後、規約を改正する予定となります。

今後も、より良いハンドボール競技者環境・観戦者環境の実現に向け、様々な観点から検討を行い、出来るところから改善を図ってまいります。