新リーグ参入審査条件付き内定チームの今後の審査について

一般社団法人日本ハンドボールリーグ(代表理事 葦原一正)は、2024年開幕に向け準備を進める次世代型プロリーグ(以下、新リーグ)について、11月16日に開催した理事会において、新リーグ参入審査における条件付き内定チームの今後の審査について下記の通りとすることを決議しましたので、お知らせいたします。


<新リーグ参入審査条件付き内定チームの審査フロー>

条件付き内定となった新リーグ参入申請チーム(以下、申請者)を対象とした新リーグ参入審査委員会(以下、審査委員会)および理事会による審査フローは次のとおりとする。

<審査フローに関係する各種スケジュール>

申請者による審査書類等の提出締切日時、審査委員会による審査期間、理事会による決議(理事会開催日)、審査結果の情報公開日については以下のとおりとし、審査スロットを計5つ設ける。
なお、申請者は最終審査スロット(スロット5)までに再度申請書類等の提出を行うことで再審査を受けることができる。